アシㇼパさんの ねんどろも欲しいんだよなぁ
とりあえず書きたいと思っていたネタは書いたので、近況など。
微妙な体調不良が続いていて、本当に病気なのかストレスから来てるのか判別できません。仕事 辞めてからマシになった気もするけど。
ただ自分の場合 対人関係のストレスが主なので、無人島にでも行かないと根本的には改善されないんでしょうねｗ 家に居ても気が休まらないので、寝てる時 以外は基本ストレス環境っていう。
現状、一番ダイレクトに影響してくるストレス原因は車の運転で、次が子供の同級生の母親 関連かなぁ。家族関係は真綿で首を締めるかのように じわじわと後から効いてくる系。
で、そんな状態から脱却する為にネットで「じぐいわ」を検索するっていうね。
癒しです癒し。私の中では「岩合光昭の世界ネコ歩き」を観るのと同じベクトルなんですよ。そう思って「良い子だね～、可愛いね～」って言いながらジャニタレの画像を眺める図を想像したら、相当ヤバい人みたいになったけど気にしない。
後は相変わらず音楽とアニメですかね。
最近は THE SIXTH LIE とか好きです。私の好みを知っている人が聴いたら、一発で「あぁ～、わかるわかる」ってなる系バンド。
アニメは「ゴールデンカムイ」「宇宙戦艦ティラミス」「ヒナまつり」「キャプテン翼」「カードキャプターさくら」「ピアノの森」くらいかな。
「ゴールデンカムイ」は、アニメ観る前に無料配信されていた原作を一気読みしたんですが、メチャクチャ面白くて即ハマりました。
プロモだけ観てると血生臭いバトル漫画系のイメージだったんですけど、実は ほっこりアイヌグルメ漫画だった、っていう（違）
キャラも癖ありまくりだしアシㇼパさん超可愛いしでホント好きなんですけど、エロ要素が忘れた頃に挟まれるのだけは苦手です。まぁ青年誌連載だからね。読者サービスもしないとね。
アニメは録画して子供と観てますが、アレなシーンはサクっと飛ばしてます。観せたくないっていうのもあるんですが、単純に自分が そういうシーン駄目なんで…漫画は 平気なんですけど、映像になると何故か拒否反応が出るんですよね。とりあえず牛山が出てきたら要注意ｗ
どの辺まで進めるのかわからないんですが、お銀が出てきちゃうと我が家的に視聴が厳しくなります…今ちょろっと調べてみたら、さすがに そこまでは進まないみたいなので一安心（？）
まぁ、そもそも深夜帯のアニメを小中学生に視聴させるなよって話なんですけどね。
そういえば中学の同級生も山で亡くなって新聞に載ってたな…
今回、人名が多くて面倒になってきたので敬称略で失礼します。
栗城史多の訃報を知ったのはLINE NEWSだったと思うのですが、驚いたというよりは「あらまぁ…」って感じでした。
彼の事は、約５年前くらいかな？エベレスト挑戦４回目で、凍傷により指を９本 壊死させてしまった後くらいにネットで見たのが最初で。
既にその頃ネット界隈では「プロ下山家」として一部で有名だったようで、まとめサイトも作られていました。ご本人がツッコミどころの多い人だった事もあって、なかなか読みごたえがあり当時ハマっていた覚えがあります。
そんな風に彼の基本的な言動は知っていたので、ニュースを見た時も そこまで意外な感じはしなかったというのが正直なところです。むしろ、まだエベレスト挑戦を続けていた事に驚いたくらい。
第一報の時点で、真面目に登頂を目指した末の事故とは思えなかった辺りは流石というかなんというか。とうとう やらかしちゃったか、といった感じで。
ただ、最初は本人も まさか死ぬとは思ってなかっただろうな、と考えていたのですが、色々とネットで調べていくうちに、もしかしたら…と思うようになりました。
彼の場合は舞台が山だったところが ある意味 良かったのかなぁ、と。
その辺の事情は、検索すれば詳しい事が書いてあるページが たくさんヒットするので ここでは触れませんが、時系列を追っていくと段々追い詰められていくのが分かって何とも言えない気持ちになりますね。
私自身は完全にネット脳で汚染されまくっているので、彼の世間一般的な知名度とか評価は全く分からないのですが、とりあえず一報がネットニュースになるくらいには有名だったんですかね。生前、一時期はＴＶでも特集されていたみたいですし。
ただ、その割にはＴＶのニュースで思ったより報道されていない印象ですね。ワイドショーで多少 話題になっているくらい？同時期に西城秀樹さんの訃報があったり、日大が次々と新しい登場人物を出してきて話題に事欠かない所為もあると思いますけども。
まぁ、取り扱いが難しい案件ですしね…ちょっと調べたら、安易に美談に出来ない事情が ありまくりなのが分かりますから。
私自身、数年ブランクがあったので今回 検証ブログ等を読み漁ってみたのですが、本人を取り巻く状況が当時とは かなり変わっているなぁと感じました。
色々と読んでいた中で、小保方晴子との類似性を感じている方がいらっしゃったり、のぶみ（絵本関係の人）の名前が出ていたりしたのが興味深かったです。
後は てんつくマン・高橋歩・木村秋則・西畠清順あたりの名前が挙がっていたのかな。
基本、自称している経歴や実績が怪しかったり、世間的には持ち上げられているけど専門家から見ると異議を唱えたくなるような事をやっている人が該当している感じでしょうか。更に金儲けに走っていたら尚 良し、みたいな（名前の挙がっている人全員が そうだとは言ってません）。
どの方もネットで ちょっと調べれば色んなエピソードがザクザク出てくるので、良かったら検索してみてください。
勿論、書いてあることが全部 真実か どうかの保証はできませんが…。
ただ栗城史多が他と決定的に違うのは、彼が（自称）登山家であり、エベレストに挑戦し続ける以上は常に命の危険と隣り合わせだった事ですね。
勿論、本人は生還する為に予防線 張りまくって敗退の言い訳として良いように解釈させていたわけですけど、それが逆に今回の伏線みたいになってしまっていたのが何とも残念です。
昔ちょろっと聞きかじった程度の私ですら 何とも言えない後味の悪い感じが残るので、ずっとウォッチしていた方々の心情たるや察するに余りあります。
更に、そういった検証系ブログのコメ欄には「不謹慎」を盾に主さんを攻撃しまくる お約束の輩が現れたりもしていますし。ツイッターでも噛みついた本人がバトル内容を まとめたりしていましたね。
しかし、こういう時に「正義」や「常識」を振りかざして自分の優位を主張してくる人って何なんでしょうね？当事者が故人で自分では文句 言えないから、イタコになって代弁してあげてる気にでもなってるんでしょうか。
個人的には、彼のような死を迎えてしまう人を今後 出さない為にも、ある程度 事実を周知していく必要は あるんじゃないかなぁと思います。
アラフォーがキンプリ（主に岩橋玄樹）を語る。
King & Prince の「シンデレラガール」良いですね。嵐の松潤もオススメしてるしw
あれ、サビが めっちゃ残るんですよ。一回 聴くと、ず～っと頭の中でヘビロテされます。
なんか これぞアイドル！って感じの王道キラキラ王子様系ジャニーズソングで、個人的には嬉しい限り。
もちろんタイアップの都合もあっただろうけど、グループ名 含めたコンセプト的にも合っていて良いんじゃないかなと思います。衣装も振り付けも比較的マトモだしw
セクゾは見た目的には王子系でも、曲はネタっぽい感じしたからなぁ。セリフ含めて好きですけどね。
そういや、King & Prince の略称は「キンプリ」で定着した感じなんですかね。Wikiにも書いてあるし、検索してもトップに来るし。ただ、人によっては「KING OF PRISM」の方が先なんじゃ～って揉めたり…しないか。
ファンの呼称は「ティアラ」だそうです。「国民」も推されていたようですが、それだと某王国民とカブるしね。
思えば、Mr.Prince は ちょうど１年前に一時期ハマって、周囲に岩橋くんの愛らしさを語っていたりもしたんですけども。
そもそも このブログを開設しようと思ったきっかけが彼でして…IDにその名残があったりします。岸くんいないけどなw
でも最近は岸くん可愛いなぁと思って見てます。あの へたれリーダーっぷりが愛おしいです。弟にしたい。
岩橋くんはＢＳの「ザ少年倶楽部」で初めて見た時に、私の好み どストライクな子がいる！とチェックし始め、ネットで色々と検索していくうちに神宮寺くんとのセットでハマったという経緯があります。ジャニ用語で言うところのシンメ推しですね。
まずは見た目。ちっこくて細くて白くて垂れ目で童顔で…完全に理想のタイプです。ただ私の場合の理想というのは、彼氏にしたいとかではなく、生まれ変わるなら こういう見た目になりたいというベクトルですが…ちなみに ここ数十年ずっとhydeって言ってますw
次に言動。これはもう昔から一貫して言い続けているのですが、「あざとい」子が本当に大好きで。具体的には、自分の可愛さを熟知していて、完璧なアピールをする子。昔風に言うと「ぶりっ子」と呼ばれるようなタイプですね。元祖が松田聖子で、後は松浦亜弥とか渡辺麻友あたり？
ただ、最近は「素」とか「自然体」とかが もてはやされていたりもするので、ハマる人はハマるけどアンチも多いですよね。
そういう意味では、岩橋くんも好き嫌いハッキリ別れるタイプだと思うんですよね～。ダメな人は即 拒否感 示すんじゃなかろうか。
本当に徹底して可愛いですからね。そして、それを本人が自覚して完璧に演じているところが もう堪らん。萌える。禿げ上がりそうなほど萌える。
デビュー前後のプロモーションで いくつか番組に出ているのも見ましたが、いちいち可愛いんですよね、仕草が。衣装も萌え袖だったりとかするし。
秀逸だったのが、「ウチのガヤがすみません！」で罰ゲームの電気ビリビリ喰らった直後、髙橋くんの膝枕を ちゃっかりゲットして、おまけに「かわいい」って字幕もゲットしていた場面。萌えすぎて死にそうになりましたよ。
なんですかね、あの嬉しいけど悔しい感じ。わかっちゃいるんだけど、まんまと策略にハマって愛でてしまう自分を確認しては悶えるみたいな。
私の場合は特に、子供が思春期の男児２人なので、あまり彼等の前でジャニーズアイドルを可愛い可愛い言うのも どうなのかと躊躇う気持ちもあったりして。なかなか難しいものですな。
本人的には、シャンシャンを可愛いと言っているのと ほぼ同義のつもりなんですけどねｗ
ブログ開設 半年記念。
はてなブログさんからメールが届いていました。子供の夏休み期間とか、しばらく更新していなかったりもしたので、あんまり実感が沸かないのですが。
書きたいネタは色々あるんですが、どうにも文章を まとめるのが苦手で。ツイッターやらないのも、あの文字数に収められる気がしないから(笑)
ＴＶもリアルタイムで観る事が ほとんどないので、実況とか向かないしなぁ。
大体、その場で思った事を即座に世界中に発信するとか、恐ろしくて出来ません。絶対 炎上するわ。
それこそ、まだブログなんてものが無かった時代からネットに文章を上げてきましたが、これがまた持続しないんですよね～。
当時の主要なサービスは大体 登録してたんじゃないかなぁ。
ホームページビルダーで お約束な黒歴史サイト作ってみたり、ネトゲの攻略サイト作ってみたり、アフィブログに挑戦してみたり…と一通りやってみた挙句、今に至ります。
あ、でも携帯サイトは使っていなかったので、前略プロフとかは やってなかったですね。もし流行っていた頃に中高生だったら登録してたんだろうな…怖い怖い(笑)
まぁ、これからも細々と趣味の話を書いていこうと思います。
例え話が下手過ぎてどうしようもない。
またしても今更な話題なんですが、「３月のライオン」エンドカードが、米津玄師→海野つなみ→大川ぶくぶ と来ていて とっても私得な感じです。
特に大川ぶくぶVer.は是非グッズ化してほしいレベル。キャラのチョイスも素晴らしい。
で、海野つなみ。場面が あ～確かに この人 好きそうだわ、って感じでﾆﾔﾆﾔしてしまいました。
なんつーか「私、他の人とは目の付け所が違うんです！」って感じがする辺りが。
海野つなみ は、なかよし本誌で連載された「ロマンスのたまご」でハマって、以降mimiとかAmieは雑誌を買っていなかったので ずっと単行本で読んでました。
「回転銀河」が界隈で ちょっと話題になって、当時はプチブレイクしたみたいな感じだったと思うんですけど、その後の「後宮」が個人的にダメで。
この方はオムニバス形式の現代モノが一番 面白いと思っているので「逃げ恥」でブレイクしたのは意外でした。ブレイクした事というより、連載が長期に渡って続いていたというのが(笑)
多分、なかよしを買い始めたのが87年くらいからだと思うのですが、「学園宝島」は読んだ記憶が無いんですよね…91年 辺りは本誌 買ってなかったのかなぁ。セラムンの頃に、今度は妹が買い始めたんだったかな。
「ロマンスのたまご」は田舎の女子中学生的にｵｻﾚな感じがしたのと、所々挟まれる小ネタが好きでした。
絵柄は線が硬すぎて好みではないんですけどね。特に「西園寺さんと山田くん」辺りの迷走っぷりは初めて見た時ビックリしたもんです(笑)
海野つなみって「他とは違う視点で話を作るセンスの良い私」感が凄いと勝手に思っていて、特に回転銀河の途中あたりから その傾向が顕著になってきたような。
例えば他のなかよし作家を例に挙げると、武内直子なんかはインスタ蠅タイプだと思うんですよ。こんな漫画を描いている私って、作品と同じように可愛くて都会的(笑)でしょ、見て見て～みたいな。
対して海野つなみの場合は、ツイッターでセンスの良い私生活を垣間見せつつ、たまにユーモアを交えて陰キャをdisったりしちゃう、っていう感じ？
で、じわじわとフォロワーが増えていたところに、偽装結婚ネタでバズっちゃったっていう。
個人的に容姿イジる話が ちょっと苦手なんで、回転銀河は読んでいて辛い話も結構あったりするんですが、改めて読み返すと また違う印象があるのかなぁ。
第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦 出場者発表
紅白出場者発表されましたが…なんかＮＨＫあんまり取り上げてない？１１時のニュースでしか触れていない気がするんですけども。
私は知ったのがネットニュースだったので、写真を見て「あれ？会見にＪＵＭＰいないじゃん」と すっとぼけた事を思ってました。そりゃ写ってませんよね。ジャニーズだもの。
まーしかし、年を追う毎に どんどん観たいと思う人が減っていきますねぇ。今年も５、６組くらいか。これだったらAbema紅白でも観てた方が良いかもしれない(笑)
ざっと見た感じだと、ＡＡＡが ひっそり落選してますね。アレか、エイベ枠に三浦大知くんが入ったからか。
しかしＮＨＫって〇周年アーティスト大好きですね。これで、そこそこ売れ続けていれば大ヒット出さなくても紅白に出られるという可能性が広がって、バンドとかのモチベ上がると良いんですけど。やっぱ、なんだかんだ言っても親孝行になるだろうしね。
そういや、公式サイトの「選考について」を読んでみたら、項目に「ＮＨＫのど自慢」の予選出場者の曲目ってのがあってﾜﾛﾀ。もっと他に参考にするものないんかい(笑)
後はＭステのスーパーライブと、ＣＤＴＶと…ＦＮＳ歌謡祭 忘れてた。西川くんぐらいしかいないけど（泣）
